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信州の伝統工芸品のページ

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信州の伝統工芸品  


長野県の伝統工芸品は、信州の風土と生活の中で生まれ、
今日まで受け継がれてきました。
     
信州の伝統工芸品は、庶民の生活と郷土的、実用性、
素朴なことから暮らしの文化を語りかけ、私達の生活に
「うるおい」と「ぬくもり」を与えてくれています。
     
人が使うからこそ美しく、時を超えて愛され心に残る品々は、
「自然」と「人」が寄り添う中で生まれた民芸品であり、

芸術の域まで高めて今なおしっかりと受け継がれています。
 信州の伝統的工芸品のご紹介です。

    



  信州紬  

江戸時代から地場産業として奨励され、盛んな養蚕と共に
発展しました。信州紬は野山に自生する豊富な草木を染料に利用した
草木染めを用い、伝統的な縞や絣の柄を受け継いできました。
         
信州紬は、山繭紬を初め、上田紬、松本紬、飯田紬、
伊那紬の他、県内各地で産出される紬の総称で
高級反物として評判を集めています。
    




飯山仏壇 

雪国の小京都と呼ばれる寺の町、飯山。
生産品種は浄土真宗系のお仏壇を中心に作られており、松、杉、
ほおの木など地元産の優良な木材を用い、

京都仏壇の流をくむ繊細な技術が生きる飯山仏壇は、美術工芸品と
いってもいいくらい素晴らしく品のいい美しさを備えています。

木地、宮殿、彫刻、金具、塗り、組み立て、金箔押し、蒔絵の
8工程に大別され、本組木地弓なげし、宮殿の肘木組立、胡粉盛り、
蒔絵などの伝統的技法により特徴ある塗り仏壇を作っています。
    




  松本家具 

16世紀後半、城下町松本の職人仕事として始まった家具作り。
 ケヤキ、ミズメ、ウダイカンバ等の無垢材を木地として塗装には漆、
柿渋を使用し、飾り棚、箪笥、座卓、文机など生産しています

良質な信州産の木を使い丹念に作り上げる松本家具は、
品の良さと力強くどっしりとした風格を兼ね備え、
非常に堅牢で美しく全国的に評判となっています。
    




内山紙  

内山紙の起こりは17世紀の中頃、飯山市内山地方で農家の
手すき和紙作りとして始まり、現在では最上級の「内山紙」を

生み出し障子紙、台帳用紙、また、変色しにくい性質と強靭さから
筆墨紙としても使われ、その品質の良さは定評があります。

内山紙の良さは原料に100%雪晒ししたコウゾを用るため、
強靭で通気性、通光性、保温力に優れ、しかも自然な白さと
丈夫で日焼けせず、長持ちします。
    




木曽漆器 

木曽漆器の発祥は17世紀初期といわれ、もともと豊富な木曽の
ヒノキを使った木地作りが盛んな土地柄でした。
 
明治時代に地元で「錆土」粘土が発見されたことから、
他の産地より堅牢な漆器が作られるようになりました。
        
「春慶」・木肌の美しさを生かした生漆を塗りこむ、「変り塗り」・
幾層もの漆により班模様を表す、「塗り分け呂色塗り」・

異色の漆により幾何学模様を加え飾る、の3種により
お盆、座卓、重箱、お膳、などの日用漆器を生産してきました。

木曽漆器は400年の歴史を塗りこめた伝統的美術工芸品として
今も力強く息づいています。
    




信州打刃物

今からおよそ450年前の戦国時代、川中島合戦当時、この地方を
行き来して武具、刀剣類を修理していた刀匠から里の人が
鍛冶の技術を習得したのが始まりといわれています。
 
 地鉄に極軟鋼、刃鋼に純度の高い炭素鋼を使った適度な堅さと、
粘りのある強靭さ、また、刃巾は広く、美しい仕上げの信州鎌は
全国各地に知られるようになりました。

信州鎌や包丁、ナタ等の信州打刃物は北信濃で生産され、
磨きぬかれて使い込むほどに愛着の湧くもの
として今に伝えています。
    




南木曽ろくろ細工
 
18世紀当初、南木曽地域では木曽谷で育つケヤキ、トチ、カツラ、
センノキなどの木目の美しい広葉樹をろくろ加工して、

トクサ磨きや漆拭きをして茶びつ、茶盆、椀、広ぶたなどの
生活用品を生産してきました。

南木曽のろくろ細工は、木目の美しさが際立っており、
自然の風合いと手触りの優しさが特徴で原木選びから調材、
細工加工、仕上げまで、木地師が一貫して行っております。
    





信州龍渓硯
        
辰野町の西方、横川の山中に産する黒色の「龍渓石」から
作られるのが龍渓硯です。天竜川にちなみ「龍渓硯」となずけられ、

その石質は緻密で堅からず、軟らからず、墨のおりと
発色の良いのが特徴です。青黒色の色合いや自然石としての形や

赤褐色の錆などが愛され、書道家、画家はもとより、
花器、文鎮、飾石としても愛用されています。
    





あけび細工
        
スキーと温泉の野沢温泉村では、江戸時代初期から
冬の間の副業として付近の野山に自生しているあけびのつるを
利用し玩具や籠類等の日用雑貨を作ってきました。

民芸品で人気の「鳩車」は野沢温泉特産のあけびつるで
細工されたもので、なめらかで艶があり、



全国郷土玩具の番付で「東の横綱」に推挙されている
伝統工芸品です。
    





木曽のお六櫛
        
木祖村薮原のお六櫛は意匠の美しさと丈夫さを兼ねそなえた
すき櫛で、全国的に知られている伝統工芸品です。

お六櫛というのは、細かく精密な歯を持つ手作りの梳き櫛の
総称でこの地方ではミネバリの木で作られています。

ミネバリはカバノキ科のオレオノカンバの通称で、1ミリ太るのに
3年かかるといわれるほど目の詰まった硬い木で、

適度な油分がありしなやかでお六櫛には最も適した材料で、
髪に良く馴染み静電気もおきません。
    





信州の竹細工
        
信州の竹細工は、寒冷地に自生する”根曲り竹”を
素材としています。 根曲り竹は雪深い山中に生育し、

繊維の密度が濃く弾力性に富んでいるため、
編み物に適しています。

山奥から竹を切り出し、良い竹だけを選んで竹細工職人によって
素朴で丈夫な籠やざる等作っています。
    





中野土人形
        
北信濃の春の風物詩、中野のひな市。月遅れの桃の節句を祝う
中野のひな市には全国各地からファンが集まり、前日から
長蛇の列が出来るほどの人気です。

愛らしい姿、何ともいえない温かな表情、中野の土人形は
店舗で販売していないのであっという間に売り切れてしまいます。

ひとつ一つ手作りされる土人形は貴重な郷土玩具です。





    



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